2018-02-08 第196回国会 衆議院 予算委員会 第8号
杉本代議士の働きかけがあったかどうかは問いませんが、ヨルダン側から数日前に改めてそういう話がありましたので、その空港プロジェクトを視野に入れながら、この物流の円滑化をフェーズツーの中では大きな一つの目玉としてやってまいりたいというふうに思っております。
杉本代議士の働きかけがあったかどうかは問いませんが、ヨルダン側から数日前に改めてそういう話がありましたので、その空港プロジェクトを視野に入れながら、この物流の円滑化をフェーズツーの中では大きな一つの目玉としてやってまいりたいというふうに思っております。
減少していることも我々は我慢しながら、離島だからということでこれを続けておりますので、着陸料等々、しかも機材の補充に関しましても補助制度を導入しておりますし、現在の大都市圏の空港プロジェクトというものの支出等々を考えますと、米国の同時多発テロ以来、少なくとも、保安対策費の増加、そして厳しい経済の収支状況となっているところでございますけれども、今これ以上の軽減措置をとるということは逆に致命的になるんじゃないかと
私どもといたしましては、もちろん地元の関係者の理解を取りつけながら、しかし、富士山の登山に例えさせていただきますと、これまで九合目まで来ているのが、ここに来て一律の四つのクライテリア、見直しの対象にひっかかって、これでばっさり中止ということになりますと、やはり県民の悲願としての空港プロジェクトが、政治力によって県民の悲願が消されてしまう、こういうことになるわけでございますので、ぜひともそこは一つ一つの
○平賀委員 こうした運輸省の動向に対応した形で、財界の方は、中部国際空港建設計画を念頭に置いた研究会を続々と発足させ、八九年六月の三菱商事、三菱銀行など六十一社での空港プロジェクト研究会を皮切りに、九〇年の五月までの一年以内に十一のプロジェクト研究会が発足、この発足に参加した企業数は、すべての財界グループを中心に千八十九社にも上っているわけです。
○政府委員(楠木行雄君) 中部国際空港プロジェクトは、計画の初期の段階からいわば地元主導で空港計画案なども調査、検討されてきております。もともとが地元主導で進められてきたプロジェクトでありまして、地元では中部方式と言われておるようでございますが、国も地方も民間も一体になりまして、中部国際空港推進調整会議といったものの中で計画づくりなどを進めてきたわけでございます。
○政府委員(楠木行雄君) 中部国際空港プロジェクトにつきましては、PFIの精神を生かしつつこれを推進していくこととしております。
○楠木政府委員 中部国際空港プロジェクトにつきましては、PFIの精神を生かしながら推進することとしておりまして、運輸省といたしましても、事業推進全般にわたりまして、会社の意向を踏まえて適切に対処したいと考えております。
○楠木政府委員 ただいま先生御指摘のように、中部国際空港プロジェクトにつきましては、PFIの精神を生かしながらこれを推進することとしておりまして、このため、地元の発意、主導によりまして設立される株式会社がその事業主体となることとしております。事業主体に対する民間出資を五〇%としておりますし、また、会長、社長の候補者として民間出身者が内定しているところでございます。
るための融資、石油代替エネルギーの利用促進のための融資、核燃料サイクルの確立を図るための融資及び石油産業集約化の促進を図るための融資の他、産業の省資源・省エネルギー化等を促進するための融資を引き続き行ったこと (3) 基幹交通体系整備については、基幹鉄道網の整備に必要な安全防災対策の推進及び輸送力増強を図るための融資、外航船舶の整備促進を図るための融資、航空機の円滑な導入に対する融資の他、三大空港プロジェクト
第三は、関西新空港、中部新国際空港、首都圏拠点空港など大規模空港プロジェクト優先を貫き、そのために地方負担の強化を図っているということです。公共事業の見直しが叫ばれている今、大規模プロジェクトのツケを地方に回すことは本末転倒です。 第四は、空港整備のむだ遣いです。
第三は、空港整備事業に新たな地方負担の導入と一層の負担を強化しながら、大規模空港プロジェクトの整備費だけは維持、強化を図ろうとするものです。 なお、本法案の修正案は、本法案の内容を変えるものではなく、反対であることを申し述べておきます。 以上をもって反対討論を終わります。
大都市圏拠点空港について、新東京国際空港の整備及び東京国際空港沖合展開事業の推進を図るとともに、新三大空港プロジェクトとして、関西国際空港の二期事業、中部新国際空港及び首都圏空港の事業を推進することとしております。また、航空ネットワークの充実を図るため、地域拠点空港、地方空港等の整備を推進するとともに、あわせて周辺環境対策、航空路施設の整備等を推進することとしております。
航空ネットワーク形成の拠点となる大都市圏拠点空港について、引き続き、新東京国際空港の整備及び東京国際空港沖合展開事業の推進を図るとともに、新三大空港プロジェクトとして、関西国際空港の二期事業、中部新国際空港及び首都圏空港の事業を推進することとしております。
航空ネットワーク形成の拠点となる大都市圏拠点空港について、引き続き、新東京国際空港の整備及び東京国際空港沖合展開事業の推進を図るとともに、新三大空港プロジェクトとして、関西国際空港の二期事業、中部新国際空港及び首都圏空港の事業を推進することとしております。
空港整備事業につきましては、新たに第七次空港整備五箇年計画を策定することとし、その初年度である平成八年度においては、大都市圏拠点空港について、引き続き新東京国際空港の整備及び東京国際空港沖合展開事業の推進を図るとともに、新三大空港プロジェクトとして、関西国際空港の二期事業に着工し、中部新国際空港及び首都圏空港の事業を推進することとしております。
空港整備事業につきましては、新たに第七次空港整備五カ年計画を策定することとし、その初年度である平成八年度においては、大都市圏拠点空港について引き続き新東京国際空港の整備及び東京国際空港沖合展開事業の推進を図るとともに、新三大空港プロジェクトとして、関西国際空港の二期事業に着工し、中部新国際空港及び首都圏空港の事業を推進することとしております。
空港整備事業につきましては、新たに第七次空港整備五箇年計画を策定することとし、その初年度である平成八年度においては、大都市圏拠点空港について、引き続き新東京国際空港の整備及び東京国際空港沖合展開事業の推進を図るとともに、新三大空港プロジェクトとして、関西国際空港の二期事業に着工し、中部新国際空港及び首都圏空港の事業を推進することとしております。
空港の整備につきましては、三大空港プロジェクトを最優先課題として推進するほか、関西国際空港の国際競争力の強化等を図るとともに、一般空港等の整備、周辺環境対策、航空路施設の整備等を推進することとしております。
空港整備事業につきましては、第六次空港整備五カ年計画の最終年度として、引き続き三大空港プロジェクトを最優先課題として推進するほか、昨年開港した関西国際空港につきましては、その国際競争力の強化を図るとともに、全体構想の推進を図るための調査、検討を進めることとしております。
空港整備事業につきましては、第六次空港整備五箇年計画の最終年度として、引き続き、三大空港プロジェクトを最優先課題として推進するほか、昨年開港した関西国際空港につきましては、その国際競争力の強化を図るとともに、全体構想の推進を図るための調査・検討を進めることとしております、 また、航空ネットワークの充実を図るため一般空港等の計画的整備を図り、あわせて、周辺環境対策及び航空路施設の整備等を促進することとしております
空港整備事業につきましては、第六次空港整備五カ年計画の四年度目として、関西国際空港の本年九月の開港のための整備を完了させるとともに、全体構想調査を推進させる等引き続き三大空港プロジェクトを最優先課題として推進するほか、航空ネットワークの充実を図るため一般空港等の計画的整備を図り、あわせて、周辺環境対策及び航空路施設の整備等を促進することとしております。